おはようございます!
ゆるねばです。
今日は朝にブログを書いています。
寝る前のブルーライトは辛い
巷で騒がれている(?)ブルーライト
最近じわじわと身体に影響を及ぼしている感覚があります。
ブログを開設して1か月が経過し、
日々寝る前に投稿をする生活となりました。
結果、
- 眠りにつくまで時間がかかる
- 起きるときの目覚めの悪さ
- 慢性的になりつつある頭痛
個人的体感なので、
まったく平気な人もいるでしょうか。
もっと丈夫な身体であれば。。。
眠りにつくまで時間がかかる
寝れませんね~。
本当に寝つきが悪くなりました。
以前は眠気が高まる時間にベッドインできるよう、
お風呂の時間を寝る時間の1時間半~2時間前にしていました。
身体の体温が下がってくることで、
眠気がやってくるという内容を何かで知ったため、
このような調整をしていました。
(所説あり??)
今は寝る準備ができるのが
お風呂からあがって3時間ほど経っているので
眠気のやってくる時間が過ぎてしまっている可能性もあります。
ですが、パソコンで記事を書いているときは
全く眠くなりません。
パソコンの画面を見ていること、
記事を書くことに夢中になっていること、
目から脳への刺激で覚醒状態となっていると推測しています。
起きるときの目覚めの悪さ
もちろん睡眠時間が減っているので、
当然の結果です。
ですが、さらに上乗せされている症状として
「目の疲れ」
パソコンの画面を見続ける時間が増えましたからね。
それも寝る直前まで。
すっ、と起きられなくなりましたもの。
朝のルーティンとして、読書・新聞を読むことをしていますが
読んでも内容が理解できず、内容が頭に入ってきませんし、
そもそもベッドから起きられません。
慢性的になりつつある頭痛
これまでの症状がすべて一連の流れとなっていますね。
最終的にくるのが頭痛。
寝不足の状態が続くと、
朝起きてからずっと頭が痛いです。
頭痛薬を飲んで一時的に解消はされますが、
薬の効果がきれるとまた頭痛というループ状態。
ここまできてしまったら、
もうしっかり睡眠を取るしかありません。
同じ時間帯で活動することは
身体は無理と訴えているので。
まず一日睡眠時間をしっかり確保し、
目を、脳を、身体を休ませましょう。
無理をしても効率は上がりませんので。
まとめ
一つ一つの症状を解決するのではなく、
もっとも源流となる行動を止めればいいでしょう。
ズバリ!
寝る前にブルーライトを浴びる生活を止めること。
当然の答えです。
やはり寝る前のテレビ・スマホ・パソコンはいけませんね。
液晶画面を通してはいますが、光を見ている状態なので
目にいいわけがありません。
それによる脳の覚醒。
本来眠るために落ち着かないといけないのに
脳もビックリしてしまいます。
申し訳ない。
これからブログ記事は朝起きてから書こうと思います。
ここ一ヶ月では
夜0時前後就寝で、朝5時半起き
6時間未満の睡眠
これから
夜10時~半に就寝で、朝5時起き予定
6時間半以上の睡眠
睡眠時間は30分~1時間ほど増える計算です。
且つ、寝る前のブルーライトなし。
目標が明確になり、気分も高まってきました。
今日も一日頑張りましょう!